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2009年6月

2009年6月29日

北海道の旅--その2

旭山動物園を後にして、私たちが向かったのは、白金温泉。

文字通り、「プラチナ」な温泉でございます。

白樺の林の中の一本道をどんどんと昇っていくと、もう「ザ・北海道」という景色。すごくきれいです。ところがあいにくの雨模様。仕方なく車から降りることなく、目的地をひたすら目指します。

ここを宿泊地に選んだ理由は、手元にあった「温泉宿東日本 読者アンケートによるベスト100」というムックで2位に選ばれていたからです(ミーハーな(^_^;)私)

高台にある温泉宿から階段を下っていくと、美瑛川の渓流のほとりにも露天風呂があるそうで。なんて開放的!しかも、お宿の中のお風呂はすべて源泉掛け流しの温泉なんですよ。

温泉好きのはるくんもきっと満足するだろう、とここにしたんですけど…。

お目当ての「渓流のほとりの露天風呂」は「まだ雪が溶け残っているのでオープンしていません」とのことで…。5月末ですよ!雪が残っているっていったい…。さすが北海道です。

お湯は、少々熱くて、はるくんは堪能できなかったようですが、リーズナブルな料金と、良質な泉質で納得の宿でした。

さて。

白金温泉を後にして、今日の目的地は十勝&帯広。

雨があがれば乗馬にトライです。

途中、「ふらのチーズ工房」へ立ち寄り、念願だったバターづくりに挑戦。

ここは、はるくんの大好きな、チンパンジーのパンくんが遊びに来たところ。バター作りにも挑戦していました。

Butter1Asahikawa6

作り方は簡単。瓶に、絞りたての生乳と水を入れて、ひたすらシャカシャカするだけ。

←頑張って10分ほどフリフリすると、やがて↑みたいに水分と固形分とに分かれてきます。

ここまで来たら、もう一息!水分を絞って塩を加え、まぜまぜしてから容器に詰めるだけです!

Asahikawa7

Asahikawa8_2

はるくんは、容器の蓋に自分の顔を描いて、完成です。

小さい子でも、係の方が手伝ってくれます。また、体験の予約も特に必要ないし、料金も格安。併設しているピザ工房のナポリピザもとてもおいしくて、大満足でした。

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*

さて。雨もなんとか止んで、乗馬も出来そうなので、十勝へ向かって走ることにしました。

とは言いつつも、せっかく作ったバター。おいしいうちに味見をしたいので、新富良野プリンスのベーカリーへ立ち寄り、バターロールやバケットなどを購入。Butter11
Butter2_2Butter3

食べること、食べること!

バックシートでひたすらバターロールを食べております。これでもかーって程バターをたっぷりつけて!

4個弱完食。びっくり(;゚ω゚ノ)ノしました。

でもねー。おいしかったんですよー。だって、↓こんな感じよ。
Butter4 バケットのパンかすを車内にたくさん落っことして、大人も食べまくったのでした。

レンタカー屋さん。ごめんなさい。

さてさて、馬に乗るために!旅はまだまだ続きます。

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2009年6月26日

北海道の旅--その1

かれこれ1ヶ月前のことになります…。2泊3日で北海道へ行ってきました!

目的は「旭山動物園」!春休みに見に行った「旭山動物園物語」という映画を見て、親子揃って「絶対、行こうね!行きたいね!」と。

夏休みにゆっくり、と思わなくもなかったのですが、マイルの有効期限の関係で、5月末までに旅をせねばならず…。本当はもっと長居をしたかったけどチチ(だんなさまのことですね)がお休みを取れないので(GWの人混みは絶対に避けたかったし)2泊3日の旅となりました。

お仕事をどうしても抜けられなかったチチチチさんを置いて(ごめんなさい)、チチハハさん、チチ&ハハ(私たち夫婦ですね)、はるくん、の4人旅。

金曜日に旭川に到着し、初日は動物園、2日目は十勝で乗馬、最終日の日曜日は帯広空港から東京へ、というスケジュールです。

Asahikawa1Asahikawa4_2

今回も、朝一番のフライト。ガラガラの首都高を抜けて羽田へ。早朝だからどこも空いているし、子供って早起きだから、意外とこの方が疲れません。すっかり飛行機にも慣れているはるくん。持参の絵本をおとなしく読んでおります。

旭川空港に降り立ち、レンタカーを借りて、動物園に到着したのは10:00過ぎ。

右の写真の絵は、ペンギン館の中。映画の中に出てくる壁画の前で「わー、これ、出てきたねー」と大興奮のはるくん。

Azarashi1Azarashi2

あざらしは気持ちよさそうにチューブの中を泳ぎ、ペンギンは本当に空を飛び…。

Asahikawa2 もぐもぐタイムという、エサをあげる時間になると、動物たちのお食事風景が見られます。

もぐもぐタイムは、当日の朝決められて、園内のあちこちに掲示がされ、また携帯サイトでも調べることができます。

お目当ての動物をいくつか決めておいて、そのスケジュールに合わせて食事したり、他の動物を見たり、効率よく過ごすことが出来ます。

平日だったこともあって、見たい動物はほとんど見られたのですが、それでも「時間が足らな~い!」という感じ。

というか、これが平日の動物園なの?というくらい賑わっていました。お休みの日に来るには覚悟が必要かも。

Asahikawa3 ←エゾジカの角をかぶってみよう、という体験コーナーもあったりして、単に動物を見るだけじゃなくて、本当にいろんなことが勉強になる施設です。

飼育係の人達が独自に書いたTipsがおもしろく、1枚1枚丁寧に読んでいきたかったのですが、そんなことしたら何日あっても足りないかも!

園内には、「赤ちゃんが生まれました!」という看板と共に、動物が亡くなったことを知らせる看板も…。

「病死」という子もいましたが、ケンカして亡くなった、とか、自然界で起きていることがここでも起きているんだな、自然な飼い方をしているんだな、と感じました。

赤ちゃん、といえば、チンパンジーの赤ちゃん「コースケ」くん(1歳)とはるくんのふれあい(?)がありました。

チンパンジー舎を見ていると、「あっちに赤ちゃんが居ますよ」と教えてもらいました。どれどれ、と近づくと、お母さんに抱っこされた赤ちゃんが。

胸に顔を埋めてなかなか顔を見せてくれなかったのですが、はるくんが近寄っていくとガラス越しに「あれ?」と振り向いてくれました。

Asahikawa5 その後、指を伸ばしてきてくれて、E.T.のように指と指をくっつけたりして、二人で遊んでいました。

動物園ボランティアのおじさんも「珍しいですねぇ」と目を細めてました。

ラッキー、はるくん!

━─━─━─━─━─━

そうこうしているうちに、不安定だった空模様はどんどん悪くなり…。3時頃、動物園を後にしました。

もう少しいろんな動物が見たかったなー、というのが正直な感想。

でも…。ツアーの人達は、私たちと入れ替わりで入園してくるんです。閉園まであと1時間ちょっと。旭山動物園を楽しむにはあまりにも短い時間です…。

北海道、せっかく飛行機に乗ってやって来たんだからあちこち見て回りたい気持ちはわかるけど、いかんせん広すぎて。あちこち巡るのは、もったいない旅のスタイルだなーと思いました。

つづく。

 

 

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