久々の外来
先日、8週間ぶりに外来に行ってきました。
今回は、腫瘍科と内分泌科と2科受診です。内分泌は、2回目。前回は4月で、レチノイン酸の長期投与による骨粗鬆症が気になり、骨密度などの検査をしてもらいました。
内分泌科では、抗ガン剤の投与による成長ホルモンの分泌低下など、晩期障害の度合いを診てもらっています。この日は、骨密度検査の結果解説と、はるくんの成長具合をお聞きしました。
で。結果はとても良好でした ヽ(*'▽')ノ
身長の伸びも良い感じだそうで、手の骨のレントゲンから調べる「骨年齢」の評価も、良好とのこと。内分泌科的な晩期障害は、まさに今のタイミングで出てくるのだそうですが、とくに問題は見られない、とのこと。
身長の伸び具合が著しく悪ければ、成長ホルモンの投与、となるんだそうです。しかし、小児がんの中でも、特に神経芽腫の場合は、成長ホルモンの効きが悪く、低身長になってしまうことも多いそうで、「しっかり成長してきて良かったですね!」と。ホッとしました。
次は第二次性徴の時期に、どう晩期障害が出るか。その辺は、思春期になってみないとわかりません。でも、この段階をクリアできたこと、とてもうれしいです。
骨密度は、「けっこう低い」という評価でした。でも、お年寄りと違って、体重の増加と共に骨密度は上昇するのだそうです。
レチノイン酸を止めてから、苦手な食材にもチャレンジ出来るようになってきたし、食欲そのものが増しているし、期待したいです。
横道に逸れますが、レチノイン酸を止めて、まぶしがることがなくなりました。日差しが眩しくて、涙をぽろぽろ流していたはるくん。白内障の可能性もある、ということで眼科の検査も受けた程でした(結果は異常なしでした)。
去年、カリフォルニアで「眩しすぎるから外に出たくないよー」と、散々言われ、西海岸の日差しは最大の敵でした。
夏が終わろうとしている今、「あれ、まぶしがらなくなったね」と気付きました。初夏の日差しも平気でした。
あぁ、これもレチノイン酸の影響? 腎機能、肝機能には現れなくても、かなり副作用の強い薬なんだと改めて思いました。なんて言うんだろう、人間の活性を奪っていくというか。そんな感じがします。
えー、話を外来に戻しますと、腫瘍科の検査結果は血液に関しては良好。やがて機能を停止してしまうと言われていた右側の腎臓も、ちゃんと動いていてくれてるのか、腎機能なども問題ありませんでした。
腫瘍マーカーの結果は、週明けかな。何でもないと良いけれど…。頼みますよ、神様!
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)




最近のコメント