我が家ではやっているのが「七輪」です。
七輪には製法で分けると、「切り出し」と「練り物」があって、一般的に売られているのは後者になります。
「切り出し」は、珪藻土を塊のまま切り出したものを削ってそのまま焼き上げるため、職人さんがひとつひとつ手作りしています(詳しくはこちら)。正直、びっくりするほどのお値段でした。
その存在を知ったのは、生協のカタログでした。1万円以上もする七輪ってなんだよっっ って思ったのだけれど、記事を読めば読むほど欲しくなり、1ヶ月以上も頭から離れませんでした。
BBQ大好きな私たちは、気に入ったBBQコンロに出会うまでに何度も買い換えを実行し、それでも「これ」という一品に出会っておらず・・・
この七輪は、きっと満足できるはず、と思って、清水の舞台から飛び降りてみました。
で、使用感ですが。。。
大満足です。バルコニーのテーブルに七輪を置いて、それを囲みながらみんなで食事をするのには理想的な商品でした。
まず、高さがちょうど良いのと、切り出しの特徴である断熱性の高さから、七輪に素手で触っても熱くないのです!
これはこどもがいる家庭にとってはものすごくインセンティブの高いことだと思います。
初めて使ったときは、当然サンマを焼きました。遠火の強火にするために煉瓦で高さを出してますが、遠赤外線効果でふっくら中までしっかり火が通りまして。
香ばしくてサイコーでした。はるくんもそれ以降サンマが大好きになり、「サンマ食べたい」と宣う2歳児となりました。
今回、2回目は、「肉が食べたい」というだんなさまのリクエストにより、給料日前でしたが「飛騨牛 5等級カルビ」なんぞを買ってみました。
秋晴れの気持ちの良い日だったので、暗くなる前からビールを飲もう計画でスタート。5時半からお食事開始。
昼寝なしで精力的に遊んだはるくんは、チチハハさんの協力のおかげで7:30には寝てしまいました。
「こんなことって滅多にないありがたき幸せ」ということで、私たち夫婦はダラダラとワインを飲みながらおしゃべり。
つまみを作ろう、ということで、登場したのがこれです。
左、なんだかわかりますか?
これ、たたみいわしなんです。
たたみいわしってそもそも何だよっっていうのは置いといて(^_^;)。だんなさまの仕事関係の方からお土産としてちょくちょくいただくのですが、そのまま齧るという能のない食べ方しかわからず、何か良いアイディアは?と模索していたのですが。
ウニ塗ってあぶったらどう?
と行き着き、瓶詰めの粒ウニをお酒で伸ばして塗って焼いてみました。
ちょっと塩気が強かったので、今度は卵黄にウニを混ぜて塗って炙ったところ・・・
うーん、マーヴェラスなお味!!!
卵黄に火が通って、しっとり、でも、フニャっとせず、マイルドな塩気と濃厚な味。少しだけ甘みもあって、とても、おいしかったです。
日本酒の方があうかも知れませんが、ワインでもイケますよ。
機会があったらお試し下さい。
右側の写真は、パンを炙っているところ。
パン、といっても、PAULのもの。この日遊びに行った羽田空港で売っていたので買い込んできました。
スモークチーズがクラッシュしてちりばめてあるこのパンを炭火でちょっと炙って食べてみたら、香りが立ってカリっとしてとてもおいしくなりました。
そんなこんなでワインもすすみ炭火も撤収。それでも時刻は9時。。。
休みの日は夕方からビール片手にお食事。これ、最高 って感じた秋の夜長でした。
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